爺の私にとってはかなり最新の機種となるので少し勉強しました(笑)

 

米国市場への参入と独創的"過ぎ"だったP7などの後継として計画され、強力な40S&W弾を標準仕様に、基本構造と操作はブローニングHPやガバを基としてブラッシュアップ。今後注目されるであろうポリマーフレームに世界初タクティカルマウントを標準で装備、多数のバリエーションを持つコントロールレバーなど本気度モリモリ仕様で開発されました。このUSPプロトタイプがUSSOCOMのテストを受けてMk23へとなっていきますので兄弟機ですね。

 

強力なカートリッジをガンガン撃てるように作られた実銃がモデルですから、まぁ、デカいですわ…特にトリガーガード。10禁エアコキHGシリーズとしては後期のモデルでもちろん18禁モデルの無塗装デチューン版。「もう勘弁してください」と全面降伏したくなるほど可動部が多いです。

 

 

ハンマーは指で起こすことが出来、しかも連動してトリガーがシングル位置に移動します。そのまま空撃ちも出来ますしハンマーを起こさずダブルアクションで空撃ちも出来ます。

もちろん実際にBB弾を撃つときはエアコキですからスライドを引いてコッキングするのでシングルアクションでしか撃てませんが

 

銃身もショートリコイルしちちゃいますしチェンバーカバーも閉鎖動作をします…撃つだけなら普通見ない部分すよ、マルイさん…

 

コントロールレバーがセーフティ。ハンマーが起きてないと動作しないですが、ガバと同じ感覚で操作できます。スライドストップレバーは動きませんが別パーツ、反対側から押してみるとちょっと浮きました…怖いから分解はやめておこう…

セーフティオン↑

セーフティオフ↓

 

マガジンキャッチレバーはP7同様アンビの押し下げ型

 

スライドのパーティングラインが無くなっています…一体成型になったようです。そのスライドを引いてコッキングするには結構重くて後半に力が必要。思い切って最後まで引き切らないとコッキング不良になります

 

 

トリガーはセレーション無しのセミワイド、表面に少しシボ加工している感じ。トリガーフィールは硬質な素材のためカッチカチで重めです。銃本体が軽さと相まってブレやすそう

 

ということで試射してみましょう

射距離は5m、狙点はDの中心、東京マルイ製ファイネスト0.12gで10発

箱出しでこれは0.12gだとびっくりクラスの集弾性。

続いて0.2gも…CDの下にある練習用のターゲット中心

この距離だとあまり落ちてないようでパワーは出ています。左右のズレは銃の軽さとトリガーの重さが引きブレとしてモロに出ています。横一列の弾痕怖いっす。

 

クラウンさんからもホールドオープンするUSPが出ていますが、サイレンサー付きのタクティカルモデルだったり競技用のマッチ仕様だったりするので"素"のモデルが好きならこちらがお勧めです。18禁になるとガスブロの他、海外製公認モデルのエアコキがありますしお好みで

マルイさん、G3の新型出すのかな…