生きてるのが
すげーめんどくせぇーな。
と思う瞬間があります。
今日も仕事を大変素晴らしくこなしてしまったが故に、へとへとになっちゃって、
家に帰ってきて、
あ〜生きてんのって
すげぇーめんどくへぇなぁ〜。。と
思いながら床に転がってました。
それでも、
皿でも洗うべ。と
思い立ち、
キッチンで黙々と皿を洗っていたら、
ふと思いました。
何か、悪いことをすごくしたい。
疲れると、
よく悪いことがしたくなります。←
ちなみに、
わたしがよくやる悪いことは
ご飯を食べずに、お酒を飲むことなのですが(カワイイでしょ)
今日は残念ながら
もうパジャマに着替えている。
(＝酒を買いに行けない)
わたしは考えました。
まず、おっとが帰ってくる前に
1人でご飯を食べてやろう。
(悪事その1)
昨日の残りの豚丼を
テーブルに行かずに、
キッチンの床に座って
きったなく食べました。
(悪事その2)
ご飯がちょっと余ったので
醤油をぶっかけて食べました。
(悪事その3)
それでもお腹がすいたので
夜なのにクロワッサンを2個も焼きました。(悪事その4)
ついでに、息子に買ってあった
アポロ(チョコ)が余ってたので
それも、口にざらーーーっと
流し込んで食べました。
(悪事その5)
おっとと息子が帰ってくる時間になったので、鬼のお面をしておどかしてやりました。(悪事その6)
焼いたクロワッサンを
1個しか食べませんでした。
(悪事その7)
ここら辺までくると
だいぶ満足してます。
悪事って楽しい。
ポイントは、すごいちっさい悪事を働くことだと思いました。
とても自分がかわいく、
愛おしく思えてきます。
お陰様で、
おっとにシチュー
作ってあげられました(*´ ` *)