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ございます!
シングルマザーとなり2年が過ぎました
特性(アスペルガー)のあるモラハラ元夫は
離婚後間も無く面会交流調停を申し立て、
一年半が経過した現在も進行中です
離婚しても怖い、モラルハラスメント。。
非正規職員の仕事をしながら
10代の子供2人と暮らしています
甘いものへ逃避
紫芋モンブラン
お皿はセリアで見つけたアンティークな雰囲気のトワルドジュイ!
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強気な女性裁判官から、
「審判」になると細かいことは決められないので、
この場で詳細について決められるのならそうましょう、と言われました
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審判の為の期日のはずですが
審判を避けた方が良いと言うような事をいわれました
面会の頻度、やり方、禁止事項等、細かく決められるかを探りましたが、私がつい泣きながら話をすると女性裁判官は、私が泣く姿にしらけたのか?「あ〜じゃあもう審判にしましょう」と言いました
調停の場でつい泣いてしまう女性は他にもいるのかと思いますが。。なんとも不愉快な感じでした
人前で泣くのは恥ずかしいのでしたくありません
この面会交流調停、審判は
私がモラハラ元夫から受けたモラハラ、精神的DVの辛い過去を蘇らせる不健康で
辛い場です
トラウマからの回復を遅くさせます
元夫の弁護士もモラハラ?
元夫の考えを聞かされると悔しさと虚しさが込み上げました
そして家庭裁判所では
理解してもらえない悔しさと悲しさで涙がでました
家庭裁判所で元夫との辛い過去をほじくり返すことは本当に苦痛でマイナスでしかありません
ちなみにこの日は駅、電車の中で泣きながら帰宅しました
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さて、面会の条件についてですが、
私は直接面会月一回はきついと主張しました
同席していた男性調査官の意見
直接的な面会を最後に実施してからのブランクが長いことを考慮して、最初は2ヶ月に1回とし、段階的に月に1回に上げていくのはどうかと述べられました
この温和な男性調査官さんからは
「〇〇(ブレッド)さんは大変な中、お子さんを育ててきてると思います」と言っていただきました
今回唯一の報われた言葉です
2ヶ月に一回について
元夫の弁護士「〇〇(元夫)さんは納得するか分からない」と反対しました
私としては頻度を極力減らしてモラハラ被害を回避したいので2ヶ月に1回の直接面会でも嫌です
女性裁判官は、私の主張する「3ヶ月に1回」にはなりませんと明言されました!
面会2時間について、
私(ブレッド)「子供は長いと言っています
子供は外出自体をしたがりません」
子供の意見を主張しましたが通じなかったようです
面会時の禁止事項について
引っ越し先、私の勤務先、子供の学校名を元夫は聞いてこないようにして欲しいと言いました
それに対して
元夫の弁護士「学校名を明かさないと、将来、子供の進学時の教育費のサポートはできませんよ」というようなことを言われました
いえいえ、もともと元夫は子供の教育費に協力する気はないと思います
離婚後、元夫は養育費の支払いこそありますが、
それとは別に支払う意思を何度か示してきた子供の塾代は拒否し続けています
その理由は子供に直接会えていないからだそうです
子供が進学できなくてもいいのでしょうか?
教育費の事で今後モラに頼めばまた嫌な事を仕掛けてくるのが目に見えます
うんざりです
相手への信頼も期待もありませんので
頼む気にならなくなりました
それより早く調停、審判を終わらせて、面会も最低限にして、モラから離れた遠くに引っ越しをしたいです
離婚後もモラルハラスメントは続いています
相手と距離を取りたい、逃げたい気持ちでいっぱいです
審判の結果がでる日が近づき
落ち着きません
郵送で届く予定の結果をみるのが怖くて仕方がありません
見る前と見た後も気持ちが沈みます
郵便局の方が通るとドキドキします
おそらく月に1回、2時間の直接面会に決まる気がします