DV相談センターに相談 モラルハラスメント | カサンドラ脱却へ!HSPの私がアスペルガーのモラハラ夫と離婚しました

カサンドラ脱却へ!HSPの私がアスペルガーのモラハラ夫と離婚しました

夫がアスペルガーでADHDと分かったのは結婚から13年の月日が流れていました。私はアラフィフ、2人の子供がいます。カサンドラ症候群から脱出し離婚をする決意でブログを開始、2021年秋に離婚成立。

こんにちは
ブレッドです

いつもブログにお越しくださり
ありがとうございます


2021年10月

アスペルガーのモラハラ夫と養育費&面会交流で公正証書を作成して離婚

10代の子供2人と暮らすシングルマザーです

離婚から数ヶ月後に元夫から面会交流調停を申し立てられました(リーガルハラスメント)

1年経ちましたが未だに解決していません


今学期に入り元夫による子供の待ち伏せが増えてきたことで気持ちが憂鬱、怖いです

思い切って市の女性相談窓口等に電話相談をしました
以下の3か所の窓口に相談しました

〇〇市の子ども支援課
シングルマザー支援団体
〇〇市のDV相談




全員女性の相談員さんで、元夫の待ち伏せはいけないこと!との認識を示してくださりました

1番手応え?のあるお話ができたの最後のDV相談窓口
ここの女性相談員さんははたらつとした感じで
面会交流や家庭裁判所の調停の問題の知識もお持ちのようでした

女性DV相談員さん
面会交流調停中で結論が出ていない中、
元夫が子供の前をうろうろするのは
こちらの生活が脅かされてるからやめてほしい、
結論がきちっとでてから面会はやりたいと思っていると調停で
伝えてください」

元夫の弁護士にも伝えるといいですよ
弁護士なら元夫によくないと言うはずですから」


元夫から暴力を振るわれることはあったか聞かれたので

ブレッド「(元夫から)身体的な暴力はほとんどなかったが気に入らないことがあるとドアをドンとたたいたり、私のものを壊したり、子供が悪いことをしたとつねることがありました」

と話しました


それについて

女性DV相談員さんは

「元夫は子どもに対して心理的虐待をしてきたんです

ご存知かもしれせんが、子どもにとっての面前DV があったということです


ブレッド「はい。でも、面前DVですが、、

夫婦で喧嘩をしていたのだから私も同じように子どもを傷つけました

元夫だけが悪い訳ではないのではと思ってしまいます」


これは私がずっと気にしていたことです


それに対して女性DV相談員さんは


「夫婦で面前DVをしていました

でもあなたはそれを避けたくて離婚しました

子どもの安全のために今の生活となったんですね

元夫はそういうことをしたことを念頭に入れておきましょう」


こんな風に言っていただけてとても勇気がでました

婚姻中はモラ元夫から人格を否定され(カサンドラ妻に)

すべて「お前が悪い」という相手といると

おかしいとは思いながらもやはり私が悪いから?と思うようになりました


離婚して社会復帰し、

こちらのブログで勉強したり

外部に相談できるようになったことで

モラ元夫との生活のおかしさや

異常さが分かってきました。。。


離婚は私自身が元夫とはもう限界だと思ったからです

それは子供を守り家庭を安全で安心な場所にするためでもあったのだと改めて感じました

モラハラ夫からの洗脳から少しずつ解散されるようです!



🥐🥐🥐🥐🥐


女性DV相談員さんから待ち伏せする元夫に対する子どもの気持ちを聞かれました。。


ブレッド「子どもは不審に思っています」


女性DV相談員


「裁判所では子どもの意思が大切なんです

ただし今の家裁では大きな危害がない限り面会はやらせます

(おっしゃる通りです)






調停中なので元夫には勝手な行動はしないように言いましょう

面会の際は子どもの場所等を詮索しないように

約束させて面会をするようにしましょう」

(これはモラ元夫相手だと無理があると思いました)


相手は面会交流の度に、

子供に隠れて会うような質問をしてきます

これまでは私がやめても言っても聞き気入れませんでした


むしろやめてとうと不機嫌になり

「お前が決めることでない」となるので

現在は身を守る為に対立を避けています



面会交流は相手がやりたいようにできるまで、

要求はエスカレートしていくことが目に見えてます

それは私が相手に服従することになります

面会交流を通じたモラ元夫から私や子どもへの

モラハラ、DVに耐えるのはもう嫌です


直接的な面会は気が進みません

間接的な面会も、電話やビデオ通販だと相手が子どもに質問をしてくるので安全ではない

それならば。。

最近はこのように考えております




最後までお読みいただきありがとうございました