こんにちは、ブレッドです
2021年夏
民間調停を申立てました
調停案がだされ、
調停5回目では合意案に調印する運びとなりました
調停の日は決まって雨でした
最後となる今回の調停も
冷たい雨でした。。
何を物語っているのでしょうね。。
濃いめのダリアにフランスアンティークの
ホーロー製ポット
水色が瑞々しいです
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調停員が合意案を読む時は夫婦が揃う必要があるのですが
モラ夫の顔をみるだけでも動悸がする私
団体の方の計らいで、互いが顔を合わさないようパーテーション越しで行うことになりました
離婚届を出すタイミングについて
弁護士の調停員B氏より、この合意案の調印後、その足で離婚届を提出しますか？と
聞かれたので驚きました
離婚届は公正証書への調印後かと思っていましたが
B氏→「これから公証証書を作成しますが、
公証人の都合もあり出来上がるまでに一ヶ月かかる場合もあります
その間に合意案の内容が変わってしまうと問題です」
なんと
離婚届は今日、明日にも私が提出することになりました
B氏「お互いに協力してもらい、いい調停案がなされたと思います
離婚後は、○○さん(夫)は養育費、ブレッドさんは面会交流を取り持つことになります
ぜひ協力しながらやってください。。」
いい調停員さん方のおかげで離婚まで辿り着くつくことができました
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この後は合意案と同じ内容を公正役場に持っていき公正証書を作成します
Ｂ氏「公正証書には、さらに
強制執行の文言が入ります
金銭債務で内容が明確なものについては、もし不履行になれば裁判なしで給料、預金を差し押さえとなります
この合意では、○○(夫)が金銭債務を 持ちます」との説明を受けました
今回の調停で、すぐ隣にいるモラの声ほとんど聞きませんでした
不気味〜。。
モラ夫がサインした離婚届もこの調停で受け取りました
事前に私から渡していましたが、
調停にきてから書いていたようです
相変わらず準備が悪い
モラ夫の特性ある汚い字でした
調停員さんが内容確認してくれたので安心して提出できました
調停の後その足で役所に離婚届を提出してきました
２０２１ 年１０月
離婚が成立しました
財産分与はまだ決定していませんし、
3年後の住む家も決まっておりませんが、
まずは
一区切り付きました
新しい人生は子供達と楽しく明るく生きていきたいと思います
ブログを通じて応援して下さった方々に心よりお礼申しあげます
暖かいメッセージを心の支えにここまでくることができました
皆様のおかげです
これからもよろしくお願いいたします