こんにちは、ブレッドです
2021年夏
民間調停を申立てました
調停案がだされ、
合意する方向で進んでおります
調停4回目
今後の予定としては合意案に調印した後、
公証役場で公正証書を作成してもらいます
ここでは合意案の作成段階の時から、調停員さんがその内容を公証人に伝え、意見を聞いたりしてくれます
公正証書の手続きサポートまでしてくださるので大変助かっています
秋到来!大好きなりんご🍎の季節です
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今回はてっきり合意案に調印できると思っていましたが、直前になって、
調停員さんより「公証人から意見がでたので、合意案を練り直しました」と言われていました
離婚後3年後から、持ち家の賃貸借契約を私とモラ夫との間で結び、私が家賃代10万円モラ夫に支払うことについて
公証人から、
賃貸契約を「いつまで」結ぶのかという問題や、
財産分与の兼合いもあるので火種になりかねない、
将来のことで流動的だから
「今ここで決めるのはよくない」という意見が
でたそうです
裁判官出身が多いらしい公証人が合意案の内容にOKをださないと今回の合意案も調印できないような流れです。。
結果、
今回の合意案では3年後の家賃負担10万円については白紙になりました
ちょっとびっくりしました
裁判所の調停で再び話し合いをしたほうがいいということです
これでよかったのかよくわかりませんが
前向きに捉えましょう!離婚後、この家に高い家賃を支払ってでも住み続けるか、或いはモラ夫の知らない新しい土地で心機一転するか、ゆっくり考えます
今回の変更内容を含んだ合意原案のコピーを受け取り4回目の調停は終了
次回の調停までに内容を確認しておくようにいわれました
3ページ弱
これまでの話し合いで了解していた内容なので、私には特に問題ないのですが、
モラ夫は翌日以降、細かい内容の修正を主張してきたそうです
?????
調停員さんより、変更は「てにをは」程度だと言われたそうです
当然です
自分中心の頭で、自分の都合の悪くなるような表現に難癖つけてきたのでしょうか??
普段は受身な人間ですが、
自分の利害関係に関わることになるとやけに積極的
「誠実に対応すること」と書かれている箇所がありましたがモラ夫には全く期待していません
🥖🥖🥖🥖🥖🥖
次回が最後の調停となる予定です
合意案の読み合わせをして調印!
夫婦が顔を合わせないように
できる限りの配慮して進めてくださるそうです
本当に有難いです