阿佐ヶ谷の超人気店を男12人で貸し切りました
![グラサン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/021.png)
写真も許可していただきました❗️
つまみから
淡路の真鯛。
締め鯖。
煮蛸。
蒸蝦夷鮑。
ボタン海老と海老味噌。
あん肝と生姜の奈良漬❗️ベストマッチング。こういう細部にセンスを感じます。
これは水分を抜いた雲丹❗️旨味凝縮でサケススム。
来ました穴子
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
生から30分かけて焼くそうです。
周りがパリッとしていてなかはフカフカという王道の焼きの技術です。
ここから握り。
愛知の鳥貝❗️みずみずしいのにぐにゃぐにゃしてない。
かすごだい❗️後味さっぱり。
定置網、90キロです✌️
赤身とこの中とろ❗️
コハダ❗️2日置いてるので、酸味が落ち着きます。
赤いか。
鯵。
ここでなんと⁉︎
よろにくのバンさんが持ってきてくれました
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
よろにく名物「シルクロース」と「フィレミオン」
これは子持ちヤリイカの卵です。これをどうするの⁇
なんと炙ったフィレミニオンとシャリの間に入れます。口に入れてお肉がとても柔らかな印象を残してシャリを取り残して消えていっているしまいそうなところ、この卵がつなぎとなって、ずっと旨味が長続きしてくれる感じです
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
これはすごい発想です!
のどぐろの蒸し寿司を乗せて
上には雲丹をシルクロースをたたんで包むようにガブリ
![アップ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
何がなんだかわからない、悶絶、様々な旨味の極みが口の中で大暴れです。
蛤。
江戸前穴子、タレと塩。
玉子でフィニッシュ😝
打ち合わせどのくらいしたんですか?