赤坂見附駅から徒歩約三分、ビルの4階にあります。噂の超人気店に初訪です。
カウンター4席と、その奥に4人掛けと2人がけテーブルのやや狭い店内ですが、非常に落ち着きます。
いくらのしょうゆ漬け
新銀杏
松茸と鱧の土瓶蒸し
はぁ、たまらん!松茸の香りをまとった鱧をかじる幸せ!
鳴門の鯛、白イカ、車海老
生うに
秋刀魚の小袖寿司
脂の馴染み方が上品です。
北海道産鮑、左上は肝ポン酢、右上はなんと歯
初めて歯を食べました。コリコリとした食感で噛み込みと鮑の味がうっすらしますw
焼き穴子と九条葱
クジラのタタキ
牛肉やマグロなどに比べ非常にさっぱりいただけます。こんな食べ方も、あるんですね。
止め肴は毛蟹
味噌とたっぷりと絡めて。
鳴門の鯛の炊き込み御飯
店主の岩崎さんは
京都の「あじ花」出身です。流石、これだけのラインナップをこれだけの量を非常にリーズナブルに価格で提供してくれます。人気の理由もわかりました。女将も非常に物腰柔らかいです。おすすめの日本酒は?と聞くと冷蔵庫からこれだけ出して並べてくれました
次はいつ来れるかな?