三ノ輪の有名店『七厘』が閉店、新たに麹町にオープンして、早くも都内屈指の焼肉店となりました![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
本日の牛です
![音譜](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
さあお任せコーススタート!
最初からいい香りが
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
牛肉のタルタルの黒トリュフかけ
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
いきなり味覚も嗅覚もビンビンに刺激する一皿です。スライスしただけでは香りは物足りないのでこのようにしているそうです。
サーロインのしゃぶしゃぶ
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
四番バッターが連続しました。ネギと卵にたっぷり絡めてほぼ飲み込めてしまうように柔らかく滑らかです。
幻のタン
![チョキ](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
タン元、タンゲタ、タン先です。
このタン元がとにかくすごいです。ぶるんっとした触感で旨みが一気に広がります。
サーロイン
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
さっと炙って口に入れるとさっとなくなり旨みの余韻だけを残していきます。
左は近江牛のハラミ、右がカタシン
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
ハラミは柔らかさと噛みごたえの両方を感じさせる肉質です。
ヒレとイチボ
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
カウンター席は中原さんがカウンター越しに丁寧に焼いてくれます。これは間違えいない!ヒレの断面を見てわかるように完璧な火入れです。繊維の柔らかさと赤身ならではのさっぱりさ、食べたのを忘れてしまうくらいぺろりと行けてしまいます
![晴れ](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/022.gif)
サーロインの握り
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
炙りとそのままとトロたくの様にした巻物。酢飯ではなく生姜で炊いてゴマとごま油をませたものだそうです。
ピスタチオのアイスでフィニッシュ
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
肉質の良さ、カットの技術、焼きながらのホスピタリティ、構成、完璧すぎる焼肉屋さん
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
肉料理の可能性を無限に想像させてくれる素敵なお店です
![ナイフとフォーク](https://stat100.ameba.jp//blog/ucs/img/char/char2/075.gif)