大好きな心も舌も胃袋も、ウキウキするお店です。
まず驚いたのはこちらが手土産に持っていった洋菓子の包みを持ってきて「ひとつ間違ったの入ってましたよ」と言ってその包みを開いて箱を開けるといつもの傳のしょっぱなの最中が
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いちいちやるなぁ
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白いんげんにヘーゼルナッツ、フォアグラにいぶりがっこ
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カエルの卵に見立てたパッションフルーツにトマトのところてん
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様々な酸味が交差します。
お馴染み傳タッキー
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渡部バージョン。
麦とセージ、バターとハーブが効いてます長谷川さんがミラノで食べたリゾットをヒントにしたそうです。
紫うに
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上に乗っている部分のみ漬けにしているというこで同じ雲丹でも味の差と奥行きが楽しめます。
時知らず
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はたまねぎと万願寺とうがらし。鮭はとてもふっくらとしていました。
サラダ
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食用花がちりばめられていて太白胡麻油と塩昆布が効いてます。あと手前は静岡の蟻です。
山菜と牛肉のお椀
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うどが旨味を吸ってます。
来ました
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ポルチーニ茸のご飯
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スイカやリュバーブ
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上のゼリーはアマレットです。
今回も確かな技術と卓越した発想力、お連れした人々の満足度が、すべり知らずの満点なので、本当に鼻が高いです。