最寄り駅は溜池山王か六本木一丁目になると思いますが、どちらからも少し距離があります。アメリカ大使公邸と陽泉寺との間辺りです。


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松川さんは滋賀「招福楼」から広尾「青草窠(せいそうか)」というキャリアのお方です。


噴火湾毛ガニにカザフスタンのベルーガのキャビアビックリマークこのキャビアは粒も大きいし皮も柔らかくマイルドな味わいです。

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房州黒アワビ、余市のウニビックリマークこんな分厚いアワビには早々お目にかかれません。さらには甘みが特徴の余市ウニ、これだけの高級食材なのに下品にしないこのお出汁のソースが秀逸です。

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瀬戸内のアマてカレイの刺身、岩岳も添えられてました。

お椀は
鱧と茄子ビックリマーク韓国の鱧だそうです。天草の鱧より韓国の鱧が値がつくそうです。

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車海老のシャブシャブを大根のソースで

ばちこと愛知ホッキ貝ビックリマークホッキ貝の甘みとばちこの塩味のコントラスト!

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琵琶湖の稚鮎ビックリマークそんな季節がやってきました!

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宍道湖の天然鰻ビックリマークこれまたそんな季節がやってきました!

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焼きぐしと焼いたお豆腐ビックリマーク

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ジュンサイ蕎麦 アップなんと氷の器です。手打ちの蕎麦をツルッと涼しくいただきます。

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生からすみ、いくら、海苔、ちりめん山椒、全て食べ放題音譜これを鳥取のヒノヒカリというお米にかけまくって食べます。男、7人、カウンター貸切だったのですが男子高校生運動部の合宿のようにご飯もおかずもおかわりしまくりました!

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水ようかん、抹茶、柑橘のゼリーでフィニッシュです。

噂通りやられました。全てが素材重視で飾ってないのですが、素材を活かすために計算しつくされた料理でした。。季節を変えてまた来たいです。仕事がんばろ!!