高台寺からほど近いこちらのお店に伺いました。予約必死のミシュラン二つ星店です。
格子戸の向こうに趣ある石畳の路地が続いています。
カウンター席、テーブル席、お座敷席(個室)と店内はさまざまな
部屋があり、それぞれ違った楽しみ方ができます。
この日は奥の厨房まで見えるカウンターです。
ホワイトアスパラのすりながしに桑名の蛤
いきなり優しい味付けに京都にいることを実感します。
お椀は
ハモ、レンコンモチに賀茂茄子
色々な食感があるのに優しいお出汁がうまくまとめている感じです。
由良の雲丹
西日本のウニは濃ゆいです。
和歌山カツオの藁焼き
とにかく香ばしい燻されたカツオの脂は絶品です。
お造りは
下から反時計回りで からすみがまぶされたシマアジ、のどぐろ、筒状の器は、グジ、四角い器は靴エビとうるい、左がイサキ、真ん中は赤貝です。
毛ガニ。
若竹焼き
上にはワカメと鰹節と木の芽。筍の季節がついに来た!といった感じです。
鯛しゃぶ
花山椒とクレソンと筍とともにいただきます!旬が交差する喜びこの時期ならではです。
生姜ご飯
香りがよくて、生姜がスッキリなのでぺろりと小盛りで三杯!
さらにはおこげをお茶漬けでいただきました。
よもぎ餅とたててもらったお抹茶でフィニッシュ!
照明が暗いですが、西川さんと![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
祇園の名店『祇園さゝ木』『祇園花霞』を経て独立したご主人の西川さんは、次代を担う京都の料理人の一人です
凛としながらも格式ばらず、気さくな西川さんのおかげで、心地よい時間を過ごすことが出来ました。
格子戸の向こうに趣ある石畳の路地が続いています。
カウンター席、テーブル席、お座敷席(個室)と店内はさまざまな
部屋があり、それぞれ違った楽しみ方ができます。
この日は奥の厨房まで見えるカウンターです。
ホワイトアスパラのすりながしに桑名の蛤
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
お椀は
ハモ、レンコンモチに賀茂茄子
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
由良の雲丹
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
和歌山カツオの藁焼き
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
お造りは
下から反時計回りで からすみがまぶされたシマアジ、のどぐろ、筒状の器は、グジ、四角い器は靴エビとうるい、左がイサキ、真ん中は赤貝です。
毛ガニ。
若竹焼き
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
鯛しゃぶ
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
生姜ご飯
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
さらにはおこげをお茶漬けでいただきました。
よもぎ餅とたててもらったお抹茶でフィニッシュ!
照明が暗いですが、西川さんと
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
祇園の名店『祇園さゝ木』『祇園花霞』を経て独立したご主人の西川さんは、次代を担う京都の料理人の一人です
凛としながらも格式ばらず、気さくな西川さんのおかげで、心地よい時間を過ごすことが出来ました。