場所は、関内、伊勢佐木モールから旧高島屋デバートを通り過ぎ右に曲がって暗い道を200mくらいのとこにあります。

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予約を入れておくとご主人が、名前でよくお越しくださいましたとても丁寧に迎え入れてくれます。

食前酒のみかん酒とエシャロット、ぬか漬け盛り合わせなど出てきて


生のハツビックリマーク三匹で一串。生姜を合わせます。初めての食感でした。

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手羽唐揚げ。

スモーク盛り合わ音譜!キンカン 、しろ、レバ 、やげん、、つくね 、もも。絶妙な風味付け!とくにキンカンは絶品です。

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かわビックリマーク一串、三匹使うみたいです。 皮だというのに身もたっぷりでジューシー!どこの皮なの?って感じです。

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和牛タン。銀杏。

しろレバービックリマークなんともボリューミー!中はかなりのレアで、臭みが全くなしです!

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ピーマンビックリマーク天日で育ったというだけあって 中の汁すごい量です。小籠包のよう!

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つくね。フワフワ!

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しいたけ、砂肝、すきみと来て

ぼんじりビックリマーク脂たっぷりなのにとてもあっさりした後味。この感覚も初めてです。

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カレーチャーハン音譜味噌を少し混ぜていただきます。まずいわけがない!

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ヤバイ!大感動でしたクラッカー
本当にここでしか食べれない焼き鳥です。いままでの部位や焼き方の概念が崩れ去ります。産地、銘柄、さばき方、串打ちなど全てベールに包まれていると20年通う常連さんもおっしゃってました。

わざわざ都内から行く価値大ありです。というか、里葉亭を行かずして焼き鳥を語ってはいけないと痛感しました。ヘビロケ大決定です!

焼き場を完全に任されている二代目!よく似てるって言われるみたいです。

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