店主の杉田さんは茅場町の老舗『都寿司』で12年間修業し、2004年に独立を果たしたそうです。 おまかせのコースは、季節を感じさせるにぎりを皮切りに合間に定評のある光り物、さらには雲丹、海老、穴子と味の濃いネタで一通りといったスタイルです。
つまみのスタートは塩で〆て藁でいぶしたカツオと マコガレイ。
つまみはとりがい、紫雲丹の塩漬け、焼きたちうおと続きました。
握りスタート
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こはだ。
あじ。
きんめの炙り。
えび。
うに。
づけ。
アナゴ塩。
大満足でした
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
高級店とはちがう下町の何処と無く優しい雰囲気のお店、和みながらも出てくる握りはタネとしゃりのバランスが抜群にいいです。ふっくらと空気を含んだしゃりを大きめなタネが優しく包む感じ
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
この落ち着ける雰囲気はすべては杉田さんのお人柄。優しく暖かいです!