六本木の雑居ビルの四階にあります。

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少々古いエレベーターを降りるとなんと一瞬、間違えた?今日休み?と思ってしまいます。

入り口がこんな感じ。

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夏の前菜盛り合わせビックリマーク甘エビの紹興酒漬けとかトウモロコシの天ぷらとか奥の瓶はいろんなモツの冷たい白濁スープ。

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空芯菜。シャキシャキ。

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アナゴの蒲焼と雑穀のハスの葉蒸しビックリマーク

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お待ちかねの一番人気の黒酢風特製酢豚!!

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赤黒くとろりとした黒酢で、煮た後に揚げられた柔らかい酢豚は、繊維の噛み締め感ととろりとした脂肪の対比がたまりません!とろみ、酸味、甘みが三位一体です!

締めは冬瓜のサンラータン黒酢風味。

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ミステリアスな雰囲気の店内ですがインテリアは、洗練されていて木質感溢れる壁、天井の仕上げも美しいです。席もカウンター、個室、テーブル、ロフトとも豊富で、店員さんは皆、料理への知識も豊富で説明も丁寧でした。

紹興酒の品揃え凄いです。瞬殺チョキ

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