場所は湯島の路地裏のとても趣深い古民家です。築80年だそうです。

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カウンターの奥にはこういった様々な包丁が

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印象に残った品々。

稚鮎 焼き二丁揚げ一丁。春を感じます。面白い演出!

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蛤真丈汐仕立て 春キャベツ。蛤の旨味満載の椀。塩を一切使ってないみたいです!

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八寸 ( ばち子 筍木の芽味噌和え、イイダコ、にしん昆布など)
サケススムお酒

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コースにはなかった岡山産天然鰻。
脂が上質でふっくら!

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やっぱこれこれ!朝どれ京都白子の筍丸焼きと筍御飯ビックリマーク

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最後は葛切り。黒蜜ときな粉でそれぞれつけるもよし、ミックスもよし!

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オーラありました!さすがはアイアンシェフアップ

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いろいろお話はしましたが、とにかく料理人たるものどんなに忙しくても、お店にいなくてはだめ!(まあ当たり前なのですが…)テレビはテレビ。お店に来てくれるお客さんは一切関係なく全力でもてなしますといった思いをヒシヒシと感じました!すごい年下なのに惹かれる人間性がありました。

マストで季節ごとにきたいなぁ。