意味深なタイトル。特に意味ないこともないですが何となく頭の片隅において『花斑病』観に来てくださいね。こんにちは、リレーブログのラスト一周回って参りました( 'ω' *)
侍女ユミル役の烏丸ルナです。
あっという間に2月も半ばです。ありがたいことに満席が相次いでいます。皆さまご予約はお済みでしょうか？
追加公演が決定した3月3日㈮ 13:00の回はまだお席に余裕がございます。どうぞご利用ください(*^^*)
さて今回の話題は『好きなシーン&自分のナンバーワンシーン』です。
好きなシーンは、イズンとノルン二人きりシーンですね。
物語の中で幾度か出会う二人ですが、二人きりのシーンはここだけ。それぞれの思いをぶつけ合うとイズン(高田瑛里)とノルン(皐月梨早)の繊細な芝居は必見です。
私のイチオシは、『花斑病』の中でも少し官能的なあのシーンですね。
詳しくはネタバレになるのであまり詳しく書けないのですが、わたあめ工場特有の、人間の欲が鮮やかに描かれるシーン。今回もありますよ。役者もついつい熱が入ります。お楽しみに。
『花斑病』の魅力をお伝えしたところで、そろそろお別れです。次は劇場でお会いしましょう。
ブログは民族の娘ロタ役の藤原真奈実ちゃんに渡します。
小さくてかわいいけど、実はしっかりとした太い芯があるまなちゃん。よろしくね＼(^^)／
