タイトル『1等星になりたいな』
初めまして、一夕ノ夢にて彦一役を預かりました客演の渥美健吾です。役名「ひこいち」ではなく「イェンイー」と読むんです。よろしくね( ´∀`)
遡ること四ヶ月とか五ヶ月ほど前まで、夜空には天の川が流れてました。渥美もセンチメンタルな心持ちで夜空を仰ぎ見て、感慨にふけっていましたとも。
「きっとあの辺に天の川あるんだろうな」と。
そう、渥美は今年、天の川を見れなかったのです。というかここ数年、天の川を見た覚えがないです。
さてさて、冬ですね。夜空を見上げると、ぱらりぱらりと、星が散りばめられているのが見えますね。山間部や地方だと、もっとギラギラした空になっているのではないでしょうか。
あの輝きは、大人も子どもも関係なく、多くの人を惹き付けますよね。人体からあんな輝きが発生したら大迷惑でしょうが、ふとした瞬間にどこからか輝きが漏れるような、そんな魅力のある人間って素敵。(*゜ー゜)ゞ⌒☆
光には魔力がありますよ。色んなものを誘い出す魔力がね。
そういえば一問一答に答えてないね。
【自分の老後はどのようにして過ごしたいですか】
うーん。日本全国を旅して過ごしたいです。自分の家でじっとしていることはないでしょう。死ぬ直前まで遊んでいたい。
さてさてさて、バトンタッチですね。
続きましては、満面の笑みをくださった
田辺聖尚さん!
一問一答は
『コンビニで売ってるお茶で一番好きなのは?』
ちなみに渥美は、伊藤園のお~いお茶
お願いします!