感謝と感動の毎日。
奇跡の瞬間の繰り返し。
最近、子供への感謝がハンパないですヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
なので、
子供の言葉や行動が楽しみで楽しみで
師匠!次はどんなことをするのですか!?
師匠!次は何をしゃべるんですか!?
えっ!師匠!そんなことしていいんですね!?
えっ!師匠!そんなこと言っちゃっていいんですね!?
という、
ワクワクな毎日を過ごしております・・・
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
今までずーっと、
「子供を育てる」ことって
子供が産まれたその瞬間から
親が全責任を負って
親の人生をかけて
全身全霊を傾けて
一生懸命「教えてあげる」ことだと
思い込んでいたんだよねー。(無意識で・・・)
子供にとって良いこととは
一生懸命「愛してあげる」ことだと勘違いして
それが親が「すべき」ことだと勘違いして
ずーとずーっと
子供に、親の一方的な思いを
押し付けてきてた・・・
んだって、
オラも親たちの価値観しか知らなかったんだもーん
自分の親がしてきた方法しか知らなかったんだもーん
だからおんなじことしてきたんだもーん
心屋さんたちに
「おい、そごのワラスっ!起ぎろっ!
そごじゃねぇ!こっちゃこい!目ぇ覚ませ!」
って起こしてもらって
あやあや~~~~~(◎_◎;)
今まで
「わたし(親)が子供を愛してるんだ」
って思ってきたけど
とんだ勘違いだったああ(◎_◎;)
と気づいたよ・・・
わたしがこの子に愛されてるんだ~~~
今までもずーっと
子供に愛されてた~~~
子供から愛をもらってた~~~
この子がこの世に降りてきた時から
ずっとずっと
この子の愛に包まれて生きてきてた~~~
にゃんで気が付かなかったんだろう・・・
そこに「あった」のに・・・
親としての幸せを感じている瞬間にも
親としての情けなさを感じている瞬間にも
生まれてきてくれてありがと~って思う時も
もう、親なんかやめたいって落ちてるときも
人として「もう生きていたくない」と思っていた間にも
溢れるほどの愛情が「あった」。
ただただ、「あった」のだ。
今でもここに「ある」のだ。
空気と同じで見えないからね
そんで
おっとうとおっかあの
子供でもある自分自身も、
親からの愛・親への愛で
溢れているんだろうな・・・
(それ認めるのにだいぶ時間かかったなす~)
あ``ーーーー!!
むっっっっっかつくけど
家族大好きぃーーーーー!!!!!
もしかして
子に愛を教えてもらうことが
「子育て」っていうものなのかも。
それって
血のつながりとか、人間とか、動物とか
関係ないのかもしれないな~
もぉ。
超、愛されてるし。
超、愛してるし。
これからも、なくならないし。
それ、永久不滅だし。