前回の記事を書きながら

いや、その前から薄々わかってたけど、

ほんとの本音が出てきたかもとり(*`艸´)



台所に立てない。→→ご飯作れない。


肉・魚売り場を見れない。→→おかず作れない。



そ・こ・で、


台所に立つと具合悪くなるってことは

何が嫌なんだろう、と考えてみた。


スーパーの肉・魚売り場に行きたくないって

何が嫌なんだろう、と自分で自分に聞いてみた。



ふむふむ。。うんうん。。なるほど。。




それってぇー

つまりぃーー


『ご飯作りたくない』ってことか???


作りたくないっていうか、



『ご飯支度が苦手』なんじゃないか???


と、

今さら

気づいちゃったかも・・・(´-∀-`;)



そして

それに気づいちゃって


「あそっか、オラはご飯作るの苦手なんだ~!

ご飯作りたくないんだ~!嫌いなんだ~!」


と認めちゃったら、


前よりも、あまり考えずに台所に立てるように

なってきたかも・・・


あれ?あれ?

今までのはなんだったっけ?

という感じです・・・・・・・・・・・・・・Σ(っ゚Д゚;)っ




やっぱり“思い込み”でした・・・





慣れない土地に嫁に行き、

毎日、雨の日も雪の日も
小さい娘をベビーカーに乗せてお店に行き

一円でも安いお肉やお魚を探して

にらめっこ。


「一生懸命やってるのに

なんでわかってくれないの~??」って元旦那に拗ねて

強迫観念ばかりに注目して



色々・・・あったね(# ̄ー ̄#)



だから



「スーパーの肉・魚売り場に行くと

あの時の嫌な思い出がフラッシュバックするんです」とか



「台所に立つと、具合が悪くなるんです」とか


都合の良いように頭が解釈してて


その自分の都合に合った現実が

引き寄せられ、

不幸の証拠を一生懸命集め、

おんなじとこをグルグルグルグルヽ((◎д◎ ))ゝ




結局、できなくてダメな自分を

認めたくなかっただけなんだぁ・・・Σ(ll゚艸゚ll)







苦手なら苦手なりに、

自分ができる範囲でやればいーじゃーんちびまる子ちゃん


罪悪感なしで、

68歳の母親にご飯作ってもらっていーじゃーんちびまる子ちゃん

調理師免許持ってるしね(*´▽`*)


いーじゃんいーじゃんいーーじゃーーーんちびまる子ちゃん





ダメな自分を認められなかった時間・・・

その時の体の反応や

その時の自分にとって「都合の良い解釈」っていうのも


ずーっとわたしを守ってくれてた鎧だったんだね。

わたしが傷つかないように守ってくれてたんだね。


(人´∇`)ありがとう☆彡


でも、もう必要なさそうだから、

その鎧、捨てちゃおうかしらん。( `ー´)ノ⌒□。ぽいっ


(人´∇`)さよーなら☆彡



ビビンバ丼、作ったどーん!


ビビンパ?


ピビンパ?ピ?バ?