たまたまコロナ明 けで体調が悪くなり、急遽だが大きな病院へ運ばれた。先程、帰ってこれた。私は肺炎を3回、腎盂腎炎を3回やったことがあったから、念のため、きちんと検査を受けた。てっきりコロナで重症化したのかと思ったが、見つかったのは肺と心臓に影があったこと。そんなに心配するほどでは無いらしいが、家に帰って疲れきった主人を寝かせたあと、私なりにいろいろと考えさせられた。私は自分の生活で精一杯の中で子供達に、なにを残してやれるのだろうか?私の答えは「なにも残さないこと」だった。なのでしばらく続けて4冊目に入った日記を棄てることにした。子供達のこと、主人のことばかりを書いておいたもの。けれどもし私が死んだ後、それらを見つけたら子供達はやり切れないんじゃないか?と思ったから。どうせお金も何も残してあげられないのだから、自分の気持ちや考えやだけを残していくのは違うと思った。飛ぶ鳥跡を濁さず、とも言うから子供達の心を揺らがしてしまうようなことはしない方がいい。私が今までブログで書いてきたことも、子供達に知らせることはないし。私が親として出来ることは昔から決めていた「私と母親との出来事を私の代で終わらせること」だけだ。せめて最期の時がきたら、それしかないと思う。子供達の人生に親が邪魔しちゃいけない。あの子達にはそれぞれの人生が始まっているのだから。って、余命宣告されてもないのに考え過ぎよね(笑)