最初に受診したクリニックで

癌の告知を受けてから思ったこと、

考えたことです。

 

こどもの成長をいつまで見届けられるか

 

両親(当時二人とも70歳くらい)よりも

先に死ぬのか

 

来年の夏祭り行けるのか

(ちょうど夏祭りの期間でした)

 

家建てたばっかりなのにw

 

他には、今までに亡くなった身内の

ことなんかも思い返して、

あの世に行ったら再開したいなとか。

 

でも一番はやはり子どものことが

心配でした。(当時4歳と2歳)

術後元気になったとはいえ、

再発の不安があるうちは

自分が何歳まで生きられるかという

こととセットで、ことあるごとに

頭のなかに浮かびます。

 

ちなみに両親は現在75歳くらいですが、

最近二人とも癌を患い手術を受け、

元気にしてます。

癌家系だったということか…。

 

 

 

仕事が休みの日に総合病院の初診に

行きました。

 

私が予約を取ったのは日本で指折りの

名医と呼ばれる先生…

ではなく、別の先生。

曜日が合わなかったためです。

ただ、手術のときはがん担当チームで

名医も一緒に執刀してくれるだろうと

安易な考えもありました。

(実際その名医の先生も執刀して

くれてましたスター)

 

基本的に先生に言われるまま手術や

経口の抗がん剤治療を受けてきた

だけで、どれくらいの腕なのかは

わかりませんがあせる

発症から4年間お世話になってきて

主治医がその先生で良かったです。

退院後も体調崩すたびに

救急外来でいくといつもいるので 笑

 

初診日はもろもろの検査を受け、

入院と手術の日程を決めて終わり。

 

 

内視鏡検査から数日後、
クリニックから電話がきました。

予定より早く結果が出たのですが…
次回の診察は家族も同席するようにと。

その時点では

まだ癌じゃない可能性もある
くらい根拠なく楽観しながらも、
癌だった場合に備えて

手術する病院の
下調べを進めました。

そして、診察日。
病理検査の結果、

悪性腫瘍、癌だと告げられて、
紹介状を書く病院を決めることに

なりました。
私の選択肢にあった病院は、
自宅から車で30分の県立がんセンターと、
徒歩圏内にある総合病院でした。
担当医の経歴を見る限りは

がんセンターが当然良さそうでしたが、
総合病院には日本で指折りの名医と

呼ばれる医師がいて、

また、消化器がんの手術に

力を入れてるとのことだったので、

その後の通院のことも考えて

総合病院に決めて、

紹介状を書いてもらいました。

妻は車で、私は自転車で

クリニックに来ていたため、

帰りは別々に帰りました。

帰り道、これからのことを考えると
違う世界に飛ばされたような感じで、
あのときの気の重さといったら…

うわのそらでよく無事に帰れたと

思います。



 

当時、数カ月間も血便のような

状態が続いていました。
また、便の通りが悪くなってきたことも
あり、事前に病気についての下調べをして
近所のクリニックにいきました。
さすがに癌だとは知らずに、
潰瘍性大腸炎か、
仕事柄周りに痔の人が多いので
切れ痔かなくらいに軽く見てました…。

初診の翌週が内視鏡検査でした。
検査当日、自宅でまずい下剤を飲み、
自分では全て便を出し切ったつもりで
クリニックに行き検査に臨みました。
しかし、実際は大きなできものが
大腸を塞いでおり、

便が中に残ったままでした。
また、そのできもののせいでカメラは
大腸の奥へと進めない状態でした。


できものの組織を採取して

この日の検査は終わり。
そのできものが何なのかは、

数日間結果待ち。

そして…帰宅してから

茶色い滝のような便が出てきました。
検査はすでに終わった後で

意味ありませんでしたが、
溜まっていた便が排出されスッキリ。

その日は結果のことを何も心配せずに
普通に寝ました。


 

1982年生まれ、

2児(2人とも男)の父親で
現在は電車運転士をしてます。

以前に大腸がんを発症、手術し、
術後4年転移ありませんが、
この先も再発の不安が尽きないため、
何人かの方のブログをここ数日間で
読み漁ってます。

あまり更新はしないと思いますが、
自己紹介と記録を兼ねて
暇なときに書いて行きます。

よろしくおねがいします。