こんにちは
ご訪問ありがとうございます
こちらの記事は
弟の家づくりに関する記事です。
自分自身も2017年に
30坪の拘りの平屋を建てました。
そんな経験を元に
弟の家づくりに参加する事になりました
現在、3社から見積もりを取る為、
打合せ中✏️
急成長地元ビルダーA社
デザインは普通、建築方法は拘りあり
お洒落地元ビルダーB社
デザイン力は最高建築方法はまだ不明
大手ハウスメーカー
デザインも建築方法も安定の独自技術
いよいよ
見積書作成の為の打合せも大詰め。
先日は
1日に2社の打合せをハシゴしました。
まずは
お洒落地元ビルダーB社
もうね〜
素晴らしい
の、ひと言に尽きる
収納
しゅうのう
シュウノウ
•
•
•
と収納に取り憑かれた母。
そんな
妖怪収納ババァ
の考えをも変えてしまった
お洒落地元ビルダーB社。
おかげで
生活感のない仕様に
目覚めた母。
前回の打合せ内容で
私は全力で否定した
収納力重視の
折れ戸の収納棚を
この収納棚は部屋にそぐわない!
そもそも棚を造らなくても
収納場所は充分にある事で反対してました。
この棚はやっぱり
いりません
と母
そして
ココからの
建築士の
お姉くんとダンディさん
お姉くん
「それならココの扉を
ガラスにしたらどうでしょう?」
ダンディさん
「そうだね。ガラスに出来るなら
片開きじゃなくて、両開きドアにしよう。
そしてコレはここにもっていこう。」
まさに
何ということでしょう
できる事ならパースをお見せしたい!
相変わらず
ひとつ変更があると
さらに良いプランを提案してくれる。
私達田舎ピーポーにとっては
そんなお洒落提案に
毎回テンションアゲアゲ
家づくりって
ワクワクするもの。
自分の家の時も
ワクワクしていた家づくり
でも
大きな声では言えなけど
今回の方が
ワクワク
してるかも
さて、間取りと外観がきまり
いよいよ次の打合せで
見積書が出ます。
ドキドキです
そしてこの日の午後は
急成長地元ビルダーA社との打合せも。
つづきは次回。