しかしこのまま仕事に行く事は

 

大分危険と思って嫁さんの母に様子をみてて

 

欲しいと電話をしました。

 

嫁さんの今の現状をある程度話し

 

前回も同様の事が起きた事を伝え終えると、

 

嫁さんの母は特に驚く事は無く

 

どこか知っていた様な雰囲気で会話し

 

私達が住んでいるアパートへ

 

向かってくれました。

 

(当時嫁さんの実家はアパートから

 

車で5分程度の所にありました。)

 

母が到着し改めて事情を話した私は

 

仕事に向かいます。

 

仕事の合間に母に連絡を入れ様子を伺い、

 

寝てる事を聞いて安堵します( ´Д`)y━・~~

 

母も仕事に向かう時間となり、

 

その為一旦嫁さんを起こしてもらい

 

こちらから細かく嫁さんに連絡を入れ、

 

なるべく気を紛らわせる作戦で乗り切ります。

 

(その時の母の心境などは、

 

最近嫁さんから聞いたので、

 

後日談として全て書き終えてから

 

書きたいと思います)

 

仕事を終え帰宅後2人で話しをします、

 

正直当時の私はまたやらかしたのかと

 

大分激おこぷんぷん丸だったと思いますΣ(-᷅_-᷄๑)

 

過去2回の現象を踏まえある事を思いました。

 

飲み行ったのはこの2回以外もあり

 

その際はどれも酔ってはいるが普通に帰宅…

 

2回目はかなり落ち込んで

 

精神状態が不安定だっけど

 

1回目の時は特に何も無くワイワイ楽しく帰宅、

 

なので精神的な面では無い、

 

って事で考えると残っているのは1つ

 

この2回の飲みどちらも12時を超えて

 

2時過ぎになっているです。

 

他の飲み会は12時頃や

 

若干過ぎる程度だった場合は大丈夫だったので、

 

今後飲みに行く事を禁止ではなく

 

門限付きで

 

設ける事にしました。

 

それ以降はその予想が

 

当たっていたかは

 

分かりませんが

 

特に問題も起きる事なく

 

結婚から2年目に長女が誕生します。