ひろゆきの母です。
ひろゆき亡き後、このブログを閉じることが淋しくて、今は母の私がゆっくりのペースで、闘病記を綴っています。
ゆっくりにもほどがあるというもので、前回のアップから3ヶ月、闘病記からは7ヶ月が経ってしまいました。
娘(ひろゆきの妹)の第二子の里帰り出産に伴い、 上の子をみるという使命を与えられ、5ヶ月という思いもよらぬ長い期間(切迫早産で早くから里帰りしていました)を、孫とのそれはそれは楽しい時間を過ごし、無事娘と二人の孫を送り届けたのが、4月13日。
それからもう1ヶ月半が経ったというのに、なかなかアップしない私に、
先日娘が、
「お母さん、もうブログ書くのやめたん?」と。
「いや、そういうわけじゃないんやけど…。」と、私。
そろそろまたエンジンをかけて、闘病記を綴っていきます。
今日は、ひろゆきによく似てきた孫(上の子)のことを少し書きたいと思います。
我が家では、ひろゆきのことをみんなが「ひろ」と呼んでいるので、孫も仏壇に手を合わせる時や写真に向かって、
「ひ・ろ」と言います。
娘が、子どもを授かったことがわかっったのが、ひろゆきの一周忌の前日でした。
そんな偶然も重なり、娘の中でも私の中にも、
「ひろゆきの生まれ変わりかも…」なんて思いが、少なからずありました。
そして、生まれてみると…
不思議なことがいくつかありました。
「お母さん!
この子、私とひろと同じ所にホクロあるー!」と、肩のホクロを見せながら娘が言ったり…
時々誰もいない空間を見つめて、ニコッとした我が子を見た娘が、
「絶対、今この子にはひろが見えてるよ!」と、言うようなことが何度もあったり…
その孫が1歳になった去年の夏、我が家の男の子がみんなそうしていたように、孫も丸坊主にすると、
なんとまぁ、ひろゆきに似ていること!
それまで、どう扱っていいかわからずに少し距離を取っているように見えていた夫も、
「ほんまに、ひろそっくりやなぁー!」と。
それ以来、
「かわいいなぁ〜。かわいいなぁ〜。」と、目にすれば口に出すようになりました。
おまけに、
丸坊主にしてみてわかったことに、
娘が、
「お母さん、この子頭のここ、ひろと同じところにホクロあるー!」というのです。
ひろゆきが脳腫瘍で入院していたときの写真の頭を拡大してみせながら教えてくれました 。
これには、さすがに驚きです!
ひろゆきの幼い頃を知ってる人は皆、
「ひろくんにそっくりやねぇ!」とおっしゃいます。
血ですねぇ。
生まれ変わりなのかどうかはわかりませんが、確かにひろゆきと同じ血が流れていることを感じます。
来月には、2才の誕生日を迎えます。
少し前から言葉数が急に増え、周囲を楽しませてくれています。
そんな孫が、最近時々部屋の誰もいない所をみながら、
「誰ー?」と言うそうなんですが、
つい先日、娘からLINEで、
「また、誰ー?
とか言うから、
だれ?誰いてた?
って聞いたら、
ひろ〜
ひろどこにいる?
って聞いたら、
しばらく探して、部屋の角上をさしました(笑)」と、送ってきました。
ほんとうに見えているのでしょうか?
子どもが大好きだったひろゆきですから、ほんとうにそこにいて、妹と甥っ子、姪っ子の生活ぶりを目を細めて見ているのかもしれません。
こうして孫のお陰で、ひろゆきのことをとても身近に感じることができています。
人が、この世に生を受けることは奇跡。
ひろゆきの生涯も、孫の誕生もまさしく奇跡なのだと感じるのです。
これからまた不定期ではありますが、「ひろゆきの闘病記」続けていきますので、時々覗いていただけるとうれしいです。