船場吉兆が廃業 使い回し発覚で客足遠のく
博多店でも食べ残しを客に提供していたことが明らかになり、頭を下げる船場吉兆の湯木佐知子社長=7日午後7時24分、大阪市中央区
(朝日新聞) 2008年5月28日(水)12:00
食材の産地偽装などが相次いで発覚し、経営再建中だった高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)は廃業することを決め、28日午後、大阪市内で湯木佐知子社長が会見して発表する。大阪府警の強制捜査を受けて一時休止していた本店と博多店(福岡市)の料亭の営業を今年1月から順次再開していたが、客の食べ残した料理を使い回していたことが今月初めに発覚し、客離れがさらに進んでいた。>>続きを読む