『皆様!どうも!』
『おは今晩ニチハ!』
ワットの鈴木です
(;゚Д゚)
閲覧注意!
今回は…
数年前に起こった
正真正銘の怖い話です。
【ワットのゾっとする話!】
黄泉の国から囁く!
真夜中に誰も居ない
背後から語りかける
唸る男の声
(*ノωノ)
身の毛もよだつ
恐ろしい体験を…
どうぞ!お聞きください。
<m(__)m>
およそ
夜にご案内するお客様は
ほぼ最後のご案内となる事が多く
その日も、とあるいつもの男性のお客様を
タイ古式マッサージでご案内中でした。
(^-^)
いつものお客様なので
お話しも弾み
いつものごとく
楽しい雰囲気で
施術をさせて頂いてました。
(*^▽^*)
すると
突然に背後で…
ドアの開く音が ‼
『え?』
『な ・ なんだ?』
お店的には
いくつか営業条件があって…
朝10時から、お客様ご予約があって
施術のご案内をしたいた場合
早目にお店を閉める
次の日の朝10時からの
モーニングコースのご予約があった場合
早目にお店を閉める
その日のご案内が
深夜2時くらいまで営業していたら
次の日は遅めの出勤をする
などなど…
この日は
朝10時から営業だったので
いまご案内中のお客様で
お店を閉じる設定でした。
実際に、予約は
取れない状態にしてありましたし
(´゚д゚`)
僕 『もう予約は入ってないのですが』
僕 『誰なんでしょうか?』
お客様 『なんだろうね?』
僕 『〇〇様でご案内終了で』
僕 『他の予約は無いので大丈夫です』
お客様 『夜でも結構来るんだね』
(´・ω・`)
この時、説明を終えて
施術部屋のカーテンを開け
入り口の方を見てみると
僕 『あれ?』
僕 『誰も居ない!』
お客様 『ほんと?』
((+_+))
僕 『この時間は大体…』
僕 『男性のお客様が多く』
僕 『電話でも、あと5分後に!』
僕 『とかあるのですが…』
僕 『僕の店は完全予約制で』
僕 『数時間前まででないと』
僕 『大体、お客様をご案内してますし』
僕 『ご案内できない事が多くて…』
(/ω\)
そうなのです
この時間のご予約は
なかなかご案内することが
難しい時間帯
スタッフがいるお店とかとは
ちょっと違うんです。
施術者1人だと
1名様をご案内するだけで
予約枠がすぐに埋ってしまいます。
さらに当店では
ロングコースご希望のお客様が多いので
尚更、時間が埋まります。
(*´Д`)
『え???』
そんなこんなで
色々と
お話ししていたら
約10分後…
急にどこからか
男性の低い声で
『すみません』
と不気味な声が
背後から 聞こえて来ました!
(≧◇≦)
僕 『ちょっと見て来ます』
お客様 『はい分かりました』
僕は恐怖に苛まれながら
恐る恐る玄関に向かいました。
ゆっくり近づき
テーブルを周り込む様に
カーテンへ近づきます。
(+o+)
次の瞬間!!
『うわっ!』
『こわっ!』
めちゃくちゃ
ビックリしました!
そこには!
カーテンの後ろには
小さな俯き加減の男性が
目線を合わせないような感じて
ひっそりと立ってました。
(◎_◎;)
すると、おもむろに
片手に持っていた
スマホ画面を僕に見せ…
いつの時代の情報なんでしょうか?
もうこの綾瀬には無い整骨院?気功整体?の
古いデータの乗ったページを開き
僕に画面を見せて来ました。
(*'ω'*)
謎の男性『このHPのお店は』
謎の男性『このお店ですか?』
僕『違います…』
すると、何も言わずに
出て行ってしまいました。
色々と話していた
この10分間…
声も出さず…
音も出さず…
ずっと隅で
聞いていたのか?
と思うと
ゾッとしますね。
(*_*)
僕『びっくりしましたね!』
お客様『居たんだね…。』
皆さまいかがでしたでしょうか?
(*ノωノ)
今回は、本当に怖かった
怪談話しのような展開。
夏の夜の
恐怖な出来事
言う間でもなく…
この事をキッカケに
お客様のご案内時には
必ず鍵を閉めることを
気を付けるようになりました。
<m(__)m>
家の戸締りには
皆さまもどうぞ!
お気をつけ下さい。
知らない間に
誰かが侵入してたら
本当に大変ですから。
(*´Д`)
それでは本日も
ブログを読んで下さいまして
ありがとうございました。
また次回のブログも
どうぞよろしくお願いいたします。
ワット鈴木
営業時間 12時~翌2時(受付は23時まで)
定休日 不定休
現在地 〒120-0005
東京都足立区綾瀬2丁目24-5 202号室
連絡先 03-6240-7808
最寄駅 綾瀬駅(JR・東京メトロ千代田線)
アクセス 綾瀬駅東口から徒歩1分(ドラッグぱぱす方面出口)
代表 鈴木