サマージャンボにロト６、ナンバーズなどなど、世間にはいろんな「宝くじ」があるようです.
高額当選が出やすいといわれる売り場まで、交通費を使ってわざわざ買いに行く人もいるようです。
毎年ジャンボ宝くじを買っていましたが、最近は、当選しないことに気が付き、自重しています。
そんな中、現役プロ投資家が1800万円分の宝くじを爆買したということです。
2018年末、平成最後の年末ジャンボ宝くじをなんと1,800万円分も買ったという現役プロ投資家がいました。
前後賞合わせて総額10億円の1等の当選確率は、2,000万分の1と言われる年末ジャンボに、大金を投じたのです。
結果、1,800万円の宝くじが、663万3,900円の当選金になり、1,136万6,100円の損失ということになったそうです。
宝くじはあくまで縁のもので、沢山かったからといって当たるのものではないみたいですね。