
Twitterにこんな年表がツイートされておりました。
この年表は、産経新聞社論説委員の河合雅司氏の著書『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』(講談社現代新書)が出典のようです。
2018年に「75才以上の人口が65才~74才人口を上回る」
2012年には「団塊ジュニア世代が50代に突入し、介護離職が増え始める」
2020年には「女性の過半数が50才以上となり、出産可能な女性数が大きく減り始める」
2024年には「団塊世代が全て75才以上となり、社会保障費が大きく膨らみ始める」
2026年には「5人に1人が認知症患者となる」
2033年には「空き家が2167万戸を数え、3戸に1戸が住まなくなる」
・・・・・どうなるの、日本!