リビングのテレビの調子が悪く、先日買い換えました。
 
今のテレビは、高画質、高品質で甲乙付けがたいものです。
 
そして最後には、ソニーと東芝のものを検討した結果、東芝レグザを買うことにしました。
 
新しいテレビが到着し、セッティングを終えた翌日、 東芝は赤字が続くテレビ事業を大手中国電機グループに売却すると発表ました。
 
東芝は、事実上、テレビ事業の撤退済ということでしょう。
 
えぇ、って感じです。
 
又、「日曜劇場」(1956年)、「サザエさん」(1969年)の開始当初からのスポンサーCMから3月で降板すると発表しました。
 
原発事業で生じた巨額損失を補う助けにしたい考えだということです。
 
今後、我が家のテレビはどうなるのでしょうか。
 
こんなことなら、ソニーにしておけば良かったかなぁ。