2017年セリーグの恥 2017年のセリーグは、何とも言いようがない「大恥」をかいて終わりました。 (その1)クライマックスシリーズ(CS)にも行けなかった、読売ジャイアンツ。。 (その2)CS第1ステージで先勝し、雨で中止を含めた突破確率は95%以上だったにもかかわら ず、“泥試合”をし、負けてしまった、阪神タイガース。 (その3)シーズン14.5ゲームの大差を付けたにもかかわらず、DNAに惨敗してしまった、広島カープ。 (番外)中日、ヤクルトのふがいなさは、言うに及ばずでした。