春のシャンパーニュ 先のブログに、紅白の梅の花のことを書きました。 日本では古来より、慶事には「紅白」の配色が用いられてきました。 赤は「喜び」、白は「始まり」を意味しているそうです。 赤と白を混ぜて出来る色といえば、ピンクです。 ワインのピンクは、ロゼです。 「喜び」の「始まり」を混ぜ合わせた色ですね。 お気に入りのシャンパーニュは、ローラン ペリエの「 キュヴェ ロゼ ブリュット」です。 これを飲んで、今年も「喜び」の「始まり」が、訪れますように!