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『悪意の迷路』と『殺意の隘路』の対本です。
 
現在のミステリー界を代表すると思われる30名の2013年から2015年の3年間に発表されたミステリー短篇が収録されています。
 
ミステリーの短篇は、難しい本を読んでいるときの息抜きに読むのにピッタリです。
 
誰から読んでも、どこから読んでも、頭がリフレッシュされますね。