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「小説 BOC3 」を読んでいます。
 
この本は、1号,2号に続く3冊目です。
 
中身は、諸作家に於ける読み切り小説もあるのですが、連載小説が15作品掲載されています。
 
つまり、続き物小説ですね。
 
「小説BOC1 」が本年4/19、「小説BOC-」が7/20、そして「小説BOC3 」が10/19に発売されたのです。
 
いざ「小説 BOC3 」を読んでみると、前号までの話の詳細を忘れてしまっています。
 
ですから、各作品ごとに1号、2号を又引っ張り出して確認しなければ読み進めません。
 
面白いのですが、手間取ってしまいます。
 
若いときは、1度読んだものは忘れなかったのですが、加齢のなせる技でしょうね。