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昨日のブログで、小説の中のステキな表現として、
 
「サイダーの冷たい泡が口の中で小魚のようにぴちぴち跳ねた」
 
というのを紹介しましたが、ネットのワイン屋サイトにもありました。
 
「“舌で味わう花火” 夏季限定の特別なスパークリングワイン『かぎや』」
 
良いですね。
 
「江戸時代から続く花火の老舗鍵屋が認めた、まさに舌で味わう花火のよう」
 
オーストラリアの老舗ワイナリーと 江戸に代々続く花火師とのコラボレーションだそうです。
 
是非飲んでみたいですね。