今年もマスターズが終わりました。
 
今朝も、早くから起きてテレビ観戦でした。
 
断トツのJ.スピースの12番、あり得ない2発の池ポチャ。
 
2発目なんて、あり得ないでしょう。
 
驚いたのは、初日一番ホールでのエルスの1mから6パット!
 
僅か50センチの距離を、不思議なくらい同じ方向に外し、カップの左側をただ行ったり来たりした。
 
最後は片手で打った30センチをカップに蹴られての6パット。
 
何(難)だったのか。
 
結局勝ったのは、イングランドのD.ウィレット。
 
帽子を取れば、チャック・ウイルソンにそっくりでした。