
前回に引き続き、貯まっていた本を『BOOK・OFF』に売りに行きました。
今回は、100冊で買い取り価格4,550円でした。
前回は文庫本ばかりだったので、一冊平均33円でしたが、今回は単行本が多かったため平均45円となったようです。
高く買い取りされたものは、
「天才」(石原慎太郎著)500円、
「流」(東山彰良著)400円、
「透明カメレオン」(道尾秀介著)350円、
「光のない海」(白石一文著)350円、
「モナドの領域」(筒井康隆著)250円、
の4冊だけで、後は10円単位です。
今売れている「京都ぎらい」(井上章一著)でも70円でした。
本って読み終わると、ホント(本と)に価値がないものなのですね。