時代祭、祇園祭と並ぶ「京都三大祭」のひとつ、「葵祭」が5/15()に行われます。
 
古典行列は平安貴族そのままの姿で列をつくり、京都御所を午前1030分に出発し、
 
総勢500名以上の風雅な行列が下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向かわれます。
 
ヒロインの第60代「斎王代(さいおうだい)」に航空会社スカイマークの客室乗務員、白井優佐(26)さんです。


 
彼女は、同じ京都の任天堂にプリント配線板を供給しているシライ電子工業という会社の会長の長女です。


(やはり、ダム女出身)



斎王代は、数千万円と言われる費用を負担できることが条件となっています。
 
美人(今回は特に)で家柄もよくて京都に縁があって、祭りの主役になれる女性が選ばれたということです。
 
 
今年は、京都の巷でも、ネット上でも好評です。