国家と自己責任 イスラム国による邦人人質事件の報道に心が痛みます。 国家として何処までも国民の命を守っていこうとするのか。 多大なる労力と金を要しての取り組みであります。 雪山、山岳遭難者の救助等も含めて、国家責任と自己責任を何処まで追求されるものなのか、深く考えさせられます。