中国に於ける食品管理が問題にされております。
 
土用の丑の日に売られていたウナギは、産地によってえらく値段が違っていたそうです。
 
TPPにからむ、牛肉、豚肉、米。
 
 
 
グローバル社会を標榜しているが、やはり国産が無条件でもてはやされています。
 
国民も、政治家も、マスコミも、知識人も、日本は美しいとか、日本の物は優れているとか、安直に自画自賛の「空気」に流されていないか、気になっています。