旅行関連サイトスカイスキャナーが、「ホテルへの最も変な10の注文」を発表しました。
 
 
・夜、1時間おきに水を1杯持ってくる

1日にきゅうり15

・トイレにミネラルウォーターを入れる

・はちみつ風呂

・眠れるようにヤギが首につけているベルの音を鳴らす

・鶏もも肉は右足だけにしてほしい

・死んだネズミ

・チョコレートミルク風呂

・まくら16個(1人の宿泊客の注文)

・ワニのスープ
 
 
 
最も奇妙な苦情トップ10も発表しています。
 
・シーツが白すぎる

・海が青すぎる

・アイスクリームが冷たすぎる

・風呂が広すぎる

・恋人のいびきで眠れなかった(割引を要求)

・飼い犬が楽しんでいなかった(返金を要求)

・オーシャンビューじゃない(海岸から80キロ離れたホテルで)

・ベジタリアンメニューにステーキがない

・ウェイターがハンサムすぎる

・新郎の母親にハネムーンスイートルームが用意されなかった
 
 
 
 
特に一流ホテルに宿泊すると、客としての自己意識が強くなり、何でも許されるように思ってしまうんですね。
 
注意致しましょう。