新型万能細胞(STAPスタップ)の論文に、小保方晴子研究ユニットリーダーによる捏造と改ざんがあったと不正を認定した。
このことは、理化学研究所が晴子チャン一人に責任をなすりつけようしているのではないかと疑ってしまう。
晴子チャンの後ろに隠れている共著者のベテラン研究者は、何をしていたのか。
彼らにこそ、責任の所在を求めなければならないのではないか。
若い研究者を擁護し、伸ばしてやらねばならない義務と責任があるのではないか。
これでは晴子チャンがかわいそうだ。
・・・と思ってしまうのは、かっぽう着を着て、寄り目気味に試験管を覗き込んでいる晴子チャンが可愛いからですよね。
ユニットリーダーが、汚いフード付きトレーナーを着てた、ハゲたねくらっぽい男だったら、全ての人達が、もっともっとバッシングをしていたに違いない。
ホント、可愛いって、得(徳)ですよね。