
こんなの見たことない。
ブドウを戴いたのですが、大きな箱に、一房入っていました。
粒の大きいのは見たことありますが、ここまで房の大きいのは初めてです。
「金太郎ぶどう」は、皮ごと食べられる「瀬戸ジャイアンツ」を独自の方法で栽培したものだそうです。
大きい房では、長さがピオーネの1・5倍ほどの約30センチ、重さは3~4倍の2キロ弱になんだそうです。
お味は、「桃太郎」「シャイン」などと同じで、甘くて水分が多い、流行りのものでした。
近頃の果物は、甘くて大きく、食べやすいものに改良されたものがもてはやされていますね。