「一芸に熟達せよ。多芸を欲張る者は巧みならず」(長宗我部元親)
という言葉があります。
しかし、一芸に秀でているが、その一芸をとれば普通の人です。
その道で功をなした(良い成績を出した)からといって、高飛車にものを言う人がいます。
その一芸に秀でているだけなのを勘違いして、自分は偉いと思っている。
普通に暮らしている人の中に、一芸がなくても優れた人が沢山いることにも気づいてもいない。
その一芸に秀でているだけなのを勘違いして、自分は偉いと思っている。
普通に暮らしている人の中に、一芸がなくても優れた人が沢山いることにも気づいてもいない。
見ていて、謙虚さが少しも感じなれなくて、不快感を抱くことがあります。
そんなインタビュー、気になったことはありませんか?