「フラワーセラピー」という言葉をきいたことがありますか?
 
普段私たちが花を見ていて、「きれいだな~」と思うだけで、癒し効果があるのだそうです。
 
また花にも、色や形によってさまざまな癒しの作用があります。
 
たとえば「かすみ草」は体を弛緩させ、精神を落ち着かせる作用があります。
 
「ひまわり」は夏バテ改善に、「ゆり」は代謝機能を高めるます。
 
「バラ」は滋養強壮、「ガーベラ」は血の流れを活性化し向上心を持つのだそうです。
 
日々の生活に花をとりいれてみるのもいいかもしれません。
 
(花に囲まれて仕事する花屋さんって、いいですよね)
 
 
 
と、花のことを考えていた思いついたのですが、
 
「人セラピー」
 
ってのもあるんじゃないですか。
 
人にも色んなタイプがあって、「きれいだな~」って見てるだけで、癒やされる人っていますよね。
 
スポーティーで精悍な人は、そばに居るだけで元気をもらえます。
 
おっとりした人と一緒だと、気が休まります。
 
明るくって、ぽっちゃりめの人がそばに居ると、イライラしなくなりそうですね。
 
(私は、細くってガリな人のそばに居ると、PEAフェネチルアミンホルモンが出てきます) 
 
 
 
 
でも人は花と違って、マイナスに作用する人が居るから気を付けましょうね。