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‘’書いて、削って、又書いて・・・を繰り返し、使い続けて短くなった鉛筆は、なぜかしら捨てられないもの。
 
この「おまえもここまでよくがんばった」的な心持ちをさらに乗り越え、とことん使い込むための道具‘’
 
 
ドイツ・Standardgraph製品の鉛筆補助軸です。
 
 
ドイツ製なのに、何故かイタリア!