庭の藤の花が、満開です。
藤の花を見ると口ずさむ曲があります。
昭和39年に発売された、安達明が歌った、
『女学生』
です。(・・・古ぅー!)
『うすむらさきの 藤棚の
下で歌った アベ・マリア
澄んだひとみが 美しく
なぜか 心に残ってる
君はやさしい 君はやさしい 女学生
セーラー服に 朝霧が
流れていった 丘の道
赤いカバーのラケットを
そっと小脇に かかえてた
君は明るい 君は明るい 女学生
はるかな夢と あこがれを
友とふたりで 語った日
胸いっぱいの しあわせが
その横顔に 光ってた
君はステキな 君はステキな 女学生』
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ずいぶん「女学生」のイメージが変わったものですね。