肉体労働者から、精神労働者になったため、体調がヨロシクありません。
中学生が、体内に渦巻く正体不明のエネルギーをもて余して、意味もなく壁を蹴飛ばしたくなるのに似てるかもしれません。
しかし、いい年して壁を蹴飛ばすわけにもいかず、しょうがないから、レッグマジックをしたり、ゴルフクラブで素振りをしたりしていました。
でも、意味なくしてると何だか虚しくて止めました。
今日も、座敷牢に閉じ籠り、ご馳走をいただいた後、せいぜい、のびをするのが関の山です。
窓を開けて、大声で、
「これが、青春だ!!」
って、叫んでみたいです。