このお店は以前1度来たことがあるのですが、こだわりのペンやステーショナリーが綺麗に陳列されているオシャレなお店です。
店主の吉宗史博氏は、雑誌「趣味の文具箱」に、その見識とお人柄がよく分かるエッセイが連載されており、いつも楽しみに読ませて頂いております。
以前から、程良いグレーのインクを捜していたのですが、ここのオリジナルで「冬枯れ」って云うネーミングが気に入り買うことにしました。
グレーと黒の間くらいの色合いで、太文字のペン先を使うと色の変化が楽しめそうです。
そして、折角来たので、愛用のオリジナル ペンレスト兼用万年筆ケースも色違いを買って帰ることにしました。
そして、ランチは「もん」のカキフライ。
今の季節、これしかないでしょ!