イメージ 1
 
2006年11月11日、発売されたと同時に我が家にやってきた家庭用ゲーム機プレイステーション3(PlayStation 3)は、長年の使用でか、ディスクが取り出せなくなってしまった。
 
色々やってみたが、どうしても出てこない。
 
もう寿命かと半分諦めたが、一応、ネットで調べて、メーカー修理に出すことにした。
 
 
先方の指示通り、料金着払いで送った。
 
 
3日後電話が掛かってきて、修理代が12000円かかるという。
 
又、16000円出せば現在発売中の最新モデルと交換も可能だというのである。
 
 
もう古くなってるので修理しても又故障する可能性を考えて、新品と交換することを告げた。
 
 
3日後、新品の最新モデルが送られてきた。
 
送料も先方持ちであった。
 
 
近頃にない、良い出来事であった。
 
 
 
・・・・・・ラッキー!!
 

 
 
ソニー・コンピュータエンタテインメントより後日送られてきた、『ご満足いただける修理サービス対応を目指した、「お客様のご意見を伺う満足度調査」』には、最高の評価をしておいた。